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Creation and Curricula on Computers for Children
スクイークを活用した教育の研究発表会(C4)
〜OLPC(100ドルラップトップ)の動向とスクイークの活用事例〜
おかげさまで大好評のうちに終了しました

2007年2月10日(土)、秋葉原のデジタルハリウッド大学を会場に「スクイークを活用した教育の研究発表会〜OLPC(100ドルラップトップ)の動向とスクイークの活用事例〜」が開催されました。

会場には参加者60名の方がご来場され、ボランティアスタッフを含めると総数70名以上の大きなイベントとなりました。スクイークやOLPC(100ドルラップトップ)を利用した教育活動に対する関心の高さを伺わせます。
ご来場くださったたくさんの皆様に、この場をお借りして御礼申し上げます。





OLPC(100ドルラップトップ)の動向とスクイークの開発状況

山宮 隆 (米国Viewpoints Research Institute)
OLPC(100ドルラップトップ)の動向と、スクイークの開発状況などを中心に、まだ日本に数台しかないといわれているOLPCの実機を使ったデモなども交えた講演が行なわれました。
山宮氏のブログにも詳細が掲載されていますのでご参考ください。

言語ゲーム
http://d.hatena.ne.jp/propella/20070211





Squeak eToys を活用したHands-on ワークショップ
阿部 和広 (サイバー大学 客員教授)
スクイークを使ったカリキュラムのTIPSについて、Hands-onのワークショップが行なわれました。(ノートパソコンを持参された方が対象)
講師の阿部さんが使われたファイルがこちらからダウンロードできます。

プロジェクト置き場:
http://swikis.ddo.jp/abee/3#bottom




子どものプログラミングと大人のプログラミング
高田 秀志 (立命館大学 情報理工学部 助教授)
京都で行なわれているALAN-Kプロジェクトの経験と今後の展望について、スクイークを使う小学生とC言語プログラミングを学ぶ大学生の違いはあるか、教育課程全体でのカリキュラムの必要性など、実践的な発表が行われました。

ALAN-Kプロジェクト
http://www.i.kyoto-u.ac.jp/~i30e4481/edu/akp/




明日のダ・ビンチを探せ!スクイークを活用した天才キッズの発見

瓜谷 輝之 (HP スーパーサイエンスキッズ実行委員長)
大学、教育機関、NPO、国の研究機関などの協力も得て進められてきたHPスーパーサイエンスキッズ・プロジェクトの現状や、今後の展望について発表が行なわれました。

HPスーパーサイエンスキッズ
http://www.supersciencekids.com/




「ことだま on Squeak」を用いたプログラミング教育の実践報告
岡田 健 (慶應義塾大学 大岩研究室)
平成18年度「ITクラフトマンシップ・プロジェクト」の一環として実施した教育実践の報告を中心に,大岩研究室で開発している「ことだま on Squeak」の紹介や、プログラミング教育の実践報告が行なわれました。

ことだま on Squeak
http://www.crew.sfc.keio.ac.jp/squeak/





小学校1年生からのスクイーク
横山 正 (杉並区立和田小学校 校長)
和田小学校で行なわれている余剰時間や土曜日学校を利用したスクイークの取り組みについて、低学年の実践例も含め、どのような指導をしていくべきかについて発表が行われました。

和田小学校
http://wadael.sakura.ne.jp/





スクイークを教育現場に適合させる方法

小池 星多 (武蔵工業大学 環境情報学部 助教授)
中村 佐雅仁 (武蔵工業大学 環境情報学部 大学院)
東川 智美 (武蔵工業大学 環境情報学部 4年生)

小池研究室が行なった、スクイークを利用した高校の情報科の授業において、カリキュラムや授業用に制作した教科書をもとに、スクイークをどのように教育現場に適応させていくべきかについて発表が行われました。

小池情報デザイン研究室
http://koike-infodesign-lab.cocolog-nifty.com/blog/



国際競争力のあるITクラフトマン育成プログラム
〜世界聴診器のゲームプログラミングへの応用〜
宮坂 俊夫 (デジタルハリウッド大学大学院 研究員)
早坂 吉昭 (元ネパール国JICAボランティア)

平成18年度経産省ITクラフトマンシップ・プロジェクトで行われたワークショップの模様を中心に、子ども達の興味を引き出し学ぶ意欲の向上図るための取り組みについての発表が行なわれました。また、C4終了後には日本とネパールの子ども達のスクイーク・プログラムを通した国際交流が行われました。

みんなでたのしくスクイーク
http://mts-j.hiho.jp/






タイトル スクイークを活用した教育の研究発表会(C4)
〜OLPC(100ドルラップトップ)の動向とスクイークの活用事例〜

日時 2007年2月10日(土)
10時30分〜13時30分 (3時間)

会場 デジタルハリウッド大学 秋葉原メインキャンパス
http://www.dhw.ac.jp/access/index.html#akiba

対象者 ・スクイークを活用した教育活動をされている方
・これからスクイークを教育現場で活用してみたい方
・OLPC(100ドルラップトップ)やスクイークの動向に興味のある教育関係者 など

主催・協賛・後援 主催:
スクイークを活用した教育の研究発表会(C4)実行委員会

協賛:
HPスーパーサイエンスキッズ実行委員会
デジタルハリウッド大学/デジタルハリウッド大学院

協力:
HP-Squeakers
有限会社ビューポイントテクノロジー
みんなでたのしくスクイーク実行委員会

関連イベント (1)国際会議C5 2007
The Fifth International Conference on
Creating, Connecting and Collaborating through Computing (C5 2007)

日時:1月24〜26日
会場:京都大学

(2)教育関係者向け研究発表会
コンピュータが学びをかえる!
〜スクイークによるプログラミングと情報機器の活用〜

日時:2月9日(金)13:40〜
会場:杉並区立和田小学校 

(3)スクイークの作品発表会(ネパールとの国際交流)
国際競争力のあるITクラフトマン育成プログラム
〜世界聴診器のゲームプログラミングの応用〜

日時:2月10日(土) 14:00〜
会場:デジタルハリウッド大学 



※OLPC(100ドルラップトップ)
OLPC(100ドルラップトップ)は米国の非営利法人One Laptop Per Childが世界中の子供達に革新的な教育手段を提供するために企画・開発を行っているパーソナルコンピュータです。スクイークも重要なアプリケーションのひとつとして搭載されることが決まっており、2007年より途上国向けに出荷が開始される予定です。

※C4について
「C4」は今まで「C5」の併設イベントとして行われてきました。
http://www.smalltalk.jp/pipermail/squeak-ja/2004-December/002194.html
http://www.smalltalk.jp/pipermail/squeak-ja/2005-January/002254.html
「C5」は学会なので論文の査読もあり、発表も英語で行われるため、教育の現場でスクイークを使っている学校の先生やNPOなどの方には少し敷居が高いものでした。そこで、各地での実践内容やカリキュラムについて、フランクに話し合う場を提供しようと言うのが「C4」の狙いです。発表原稿だけで論文は必要ありませんし、発表も日本語ですので、お気軽にご参加の上、さまざまな教育関係者の方の人的ネットワークを広げる場になれば幸いです。